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李克强为什么现在不用李克强指数? [复制链接]

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发表于 2015-10-16 20:38:48 |只看该作者 |倒序浏览
李克强为什么现在不用李克强指数?
答一个矿工业和重工业为主导的辽宁省的领导判断这个省的经济用的指标而已。铁道主要用于矿工业,银行贷款主要用于国企,电力主要用于重工业,这不过是辽宁的特色,不能反映中国,作者说他询问了很多中国企业,主要运输工具是卡车,民营企业很少贷款到,服务业等是非耗电的。
接下来作者还说他去拜访中国的工厂,大多数都说自己经营困难利润少,目的是虚报来避税,到工厂里面实地考察,发现加班加点业务忙不过来。(这点我也发现了,狗屁经营困难,其实活来不及做)。微观企业虚报少,宏观政府虚报多,这就是我们弄不清这个杂种经济的原因。



「李克強指数」が使えないわけ - 丸川知雄 中国経済事情

ニューズウィーク日本版 2015/10/16 17:36 丸川知雄

 前回のこのコラムで、中国の2015年上半期の成長率に関して疑念を呈し、成長率の推計値として5.3%という数字を示しました。

 それに対して、「中国の本当の成長率を探る方法として有名な『李克強指数』というものがあるではないか。なぜそれを使わないのか」と疑問に思った人もいたかもしれません。実際、富士通総研の柯隆氏も「李克強指数」が2015年上半期に2%ほどしか伸びていないことから中国の実際の成長率は「7%を大きく下回っている」と推測しています(『日本経済新聞』2015年8月20日)。

 一般論として、ある数字が疑わしいと思われるときは、関連する他の数字といろいろ突き合わせてみてその信憑性を考えるのはいいことだと思います。

中国の製造業は鉄道をほとんど使わない

 しかし、「李克強指数」についていえば、私は参照する価値はほぼゼロだと思います。ちなみに、「李克強指数」とは、現首相の李克強氏が遼寧省トップだった2007年にアメリカの大使に対して、「遼寧省のGDP成長率など信頼できません。私は省の経済状況をみるために、省内の鉄道貨物輸送量、銀行融資残高、電力消費の推移を見ています」(The Economist Dec. 9, 2010)と述べたと伝えられたところから来ています。つまり、この三つの指標の伸び率を加重平均したのが「李克強指数」で、一部の人はこれがGDP成長率よりも中国経済の動きを正確に表していると主張しています。

「李克強指数」に対して私が強い違和感を覚えるのはそこに鉄道貨物輸送量が入っていることです。私はこれまで中国で無数の製造業企業を訪問してインタビューしてきましたが、製品や材料の輸送に鉄道を使っているという企業はほとんどありませんでした。何を使うかと言えばトラックです。では鉄道で何を運んでいるかというと、鉄道輸送貨物の55%は石炭なのです。これに石油や鉄鉱石など他の鉱産物を加えると、鉄道輸送貨物の74%が鉱産物で占められます。だから鉄道貨物輸送量で鉱業の動向をとらえようというのならまだしも、それで経済全体の動きをみようというのは大変無理があるのです。

 また、中国の銀行は民間企業には余り融資してくれず、もっぱら国有セクターにばかり融資していると言われます。だから銀行融資残高は国有企業の経営状況をみるうえでは参考になるかもしれませんが、GDPのなかで民間企業が国有企業よりも重要な今では余り参考にはならないでしょう。電力消費も電力を大量に使う重工業の動向をみるうえでは参考になるかもしれませんが、経済全体を見るうえでは限界があります。

 要するに「李克強指数」は鉱業や国有重工業の動向を探るには役に立つかもしれませんが、中国経済全体をこれで見ようというのは無理があるのです。

 こういうと次のような反論が返ってきそうです。「でも李克強が参照しているのだろ。『李克強指数』などナンセンスだということは、それを見ている李克強首相はバカだといいたいのか。」

 そうではありません。前の部分をもう一度読んでください。李克強氏は遼寧省トップだった時代に、遼寧省の経済状況を知るための手段として3つの指標を挙げたのです。遼寧省は石炭の有力な産地ですし、石炭と鉄鉱石を大量に使用する鉄鋼業などの重厚長大型産業が盛んな地域でもあります。だから「李克強指数」は遼寧省の経済状況を知るうえではある程度の有効性があります。しかし中国全体の経済動向をこれで見るのは無理です。首相になってからの李克強は当然違う数字を見ているはずです。

成長率は目標の7.0%を下回って現状はやや厳しい、という程度

 さて、2015年上半期のGDP成長率は過大報告らしいとしても、いったいいつからおかしくなったのでしょうか。私は数年前からどうも中国のGDP成長率の動きが小さすぎることが気になってきました。2012年7.7%、2013年7.7%、2014年7.3%、2015年上半期7.0%と、年単位でみても動きが小さいですし、四半期単位でも0.1%程度の変化しかありません。日本のGDP成長率が2013年度は2.1%、2014年度はマイナス0.9%と激しく動いているのとは対照的です。

 最近の中国ではGDP成長率がわずか0.1%下がっただけで景気が悪くなったような言われ方がされます。この流れで行くと、おそらく2015年通年のGDP成長率の公式発表は6.8%か6.9%になるでしょう。これは本当にその水準にあるというよりも、「目標の7.0%を下回って状況はやや厳しい」というメッセージを数字で表現したもの、と解釈すべきなのです。

 もっとも、最近の中国のGDP成長率は過大評価かもしれませんが、他方で私は中国のGDP統計では民間企業のダイナミズムが十分にとらえられていないのではないかとも思っています。そういう思いをますます強くした最近のエピソードをご紹介します。

 9月上旬に私はある地方で衛生陶器関連のメーカー7社を訪問しました。すべて民間企業です。企業の規模をつかみたいと思って、年間の生産額だとか生産量を尋ねますと、答えるのを嫌がったり、教えてあげるけど他に漏らさないでね、といくつかの会社で言われました。彼らは経営状況が悪いから答えたくないのではありません。工場見学もしましたが、昨今の景気減速のなかでも高い工場稼働率を維持しているようです。要するに、彼らは当局に対して売上額や利益額を少なく報告して節税しているので、本当は生産がもっと多いことを知られたくないのです。

 民間企業に生産額、利益額、生産量など尋ねると、相手が口を濁すという経験はこの時だけではありません。今はスマホで名を馳せている某社を訪問した時など、従業員数を尋ねても「数千人」と答えるばかりでした。この会社は今でもホームページ上に会社の売上だとか従業員数といったデータをまったく掲載しておりません。

 中国の国有銀行は民間企業に余り融資してくれないし、融資する場合も融資先の経営データをみるのではなく接待やリベートなどで決めると言いますから、民間企業には経営業績をよく見せるインセンティブはないのです。税金のことを考えると経営業績をむしろ悪く見せたほうが得だということになります。そんな民間企業が統計調査にだけは正直に経営状況を報告するとは考えにくいのです。

 そんなわけで民間企業の真の実力は中国のGDP統計のなかで十分とらえられていないのではないかと私は推測しています。まして、国有重工業・鉱業の状況しか反映していない「李克強指数」など見ていたのでは中国経済の現状は把握できないと思うのです。

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