時事通信:薄熙来首公审，巨额受贿

马列托主义者

時事通信:薄熙来首公审准备，巨额受贿乱用职权，说习得方针是坚决反腐同时重视党内安定

中国共産党筋就是中共消息灵通人士


附：
薄熙来氏の初公判へ本格準備＝巨額収賄など近く起訴―中国
時事通信 7月24日(水)17時8分配信

　【北京時事】中国共産党筋によると、昨年3月に解任され、刑事責任追及が進む薄熙来元重慶市党委員会書記（元政治局員）が近く巨額収賄や職権乱用などの罪で起訴されることが24日分かった。8～9月にかけて山東省済南で公判を開く準備が本格化。習近平総書記（国家主席）は腐敗に対して断固たる姿勢を示すと同時に、党内の安定を重視した司法処理を目指す方針だ。
　中国版ツイッター「微博」には23日、メディア関係者ら複数の消息筋が薄熙来氏の問題について「重慶市当局が幹部に対して中央機関の文書を通知した」と相次ぎ伝えた。近く起訴され、初公判が開かれる見通しで、罪名についても2000万元（約3億2500万円）以上の収賄罪と、500万元（約8100万円）以上の横領罪のほか、職権乱用罪が指摘されている。
　6460万元（約10億5000万円）の賄賂を受領したとして収賄罪と職権乱用罪に問われた劉志軍元鉄道相は7月8日、執行猶予期間中に問題がなければ無期懲役以下になる猶予2年付きの死刑判決が下された。関係者によると、薄氏については無期懲役から懲役15年の判決が予想されている。