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韩国中央日报由这个埃及的革命联想起1987年首尔的民主运动 [复制链接]

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发表于 2012-8-6 14:51:19 |只看该作者 |倒序浏览
本帖最后由 马列托主义者 于 2012-8-6 14:54 编辑

【(对照六四看看),该文发于金三胖继位前。我们必须对毛时代制度的二个点进行认识,如此才能清楚认识毛和毛时代和中共。一个点就是公有制和计划经济,一个点就是斯大林主义一党独裁官僚主义,前者是进步的,后者是反动的。同样反前者是反动,反后者是进步的,对六四该如何看,如果是反对公有制和计划经济(其实当时官僚集团中正在做的改革就是反公有制和计划经济的,六四过后放慢了,但是邓南巡后又加快了),那么六四是呼应了这种反动吗,二六四是不是反对斯大林主义一党独裁官僚主义,我看没有反对一党独裁,但是它肯定在某种意义上是反官僚主义的。就应该这样辩证地看六四。】

韩国中央日报由这个埃及的革命联想起了1987年的首尔的民主运动。 1.相似点 一都是有大学生年轻人发动并得到群众支持加入的运动,令人肃然起敬地想起了当时不怕流血的学生英雄。二独裁者都是军政权 三独裁者看上去很强大,实际色厉内荏,1万1000日独裁统治的穆巴拉克一下子下台了,不过和全斗焕一样一开始都很固执护宪到突然接受改宪的过程,穆巴拉克和全斗焕一样即使死也不离开国家也拒绝流亡。 四独裁者担心如不镇压则家族堪忧,镇压有担心难以收拾,而同时革命者也在胜败不明的情况下是否要坚持斗争到最后还是妥协的抉择。 2差异: 主要在经济上,当时的韩国经济急速成长,而埃及经济失速,未来不明,民主过渡是否能如韩国一样胜利度过还是个未知数。 黎巴嫩作家パワーズ・トラバルシ说革命震动了所有的独裁者,革命才刚刚开始。北朝鲜的独裁政权正在着手第三世世袭,金日成亲密的友人穆巴拉克的下台,金正日将如何看待。



1987年ソウル、2011年カイロ…平壌は? 中央日报日本语版 2月13日(日)13时20分配信 革命は最高の剧的ドラマだ。人间の想像力の限界を一気に打ち破ってしまう。极度の紧张感の中で反転に反転を缲り返す。革命は时には喜びいっぱいの胜利の记録になる。しかし大部分が血なまぐさい挫折の歴史として残る。その荘厳なドラマの中で実存の多様な姿が现れる。流血镇圧か、そうでなければ退阵か、自分と 家族の将来はどうなるかを悩む独裁者はこれ以上全能の存在ではない。か弱い人间であるだけだ。胜败が不明な戦いで最後まで闘争するのか、そうでなければ妥协するのかを悩む革命势力の指导部も同じだ。どこに広がるかも知れない革命の火花の前にすべてはか弱い存在となる。 エジプトのムバラク大统领による30年に及んだ鉄拳统治がついに崩壊した。デモが始まってわずか18日だ。エジプト近现代史上で初めて民衆が蜂起した事件だ。1万1000日の独裁がこのように早く崩壊するだろうとは大部分予想できなかった。怒った民衆が作り出した抵抗のエネルギーはそれだけ强烈だった。民 衆蜂起の圣地となったカイロ・タハリール広场に集まった数十万人のデモ队の姿は、われわれを24年前のソウル市庁前広场に连れていく。両国の民主化过程には地球半周を回る空间の格差と20年を越える时间の差を跳び越える类似性が明确に存在する。 エジプトの“ナイル革命”を主导したのは大学生を主轴とした若い世代だった。「もうたくさんだ」と叫ぶ大学生らに市民が同调しながら革命の洪水はあふれた。タクシー运転手らがいっせいに警笛を鸣らす光景も24年前のソウルと全く同じだ。催涙弾に当たって流血し失神した延世(ヨンセ)大生イ・ハニョル君の姿は警察に监禁され解放された後に涙を流して记者会见をしたワエル・ゴニムの姿とオーバーラップする。似たタイプの剧的反転もあった。ムバラクが退阵できないと堪えつつ电撃辞任する姿は全斗焕(チョン・ドゥファン)元大统领が护宪に固执しながら突然に改宪を受け入れる过程を圧缩したようだ。ムバラク体制後をナンバー2のスレイマン副大统领が収拾しているが、全斗焕退任後の卢泰愚(ノ・テウ)元大统领を思い起こさせる。ムバラクも全斗焕も、死ぬなら国内で死ぬとして海外亡命を拒否した。 だが、韩国とエジプト両国の民主化过程には决定的な差异がある。それが経済だ。1987年当时、韩国は急速に経済が成长していた。大学街から催涙弾の烟が消える日はなく、都心はいつもデモ行进で麻痹しても、企业は成长し输出は拡大した。「パンの问题」が解决されない不満から出発したエジプトとの违いだ。军 事政権が独裁と批判を受けながらも例外なく経済成长に全身全力を倾けたことは韩国的特徴だ。革命と反革命が交差し国が灭びた他の开発途上国と异なり、韩国は比较的顺调な民主化の过程を踏んだ。経済的土台が丈夫だったためだ。そうした点でエジプトの“ナイル革命”の未来は不安だ。中産层によって後押しされな い民衆革命は极端主义の诱惑に落ちやすい。1986年、フィリピン・マニラのピープルパワーと87年のソウルのネクタイ部队に象徴される民主化革命はその後20年余りにわたり世界のさまざまな地域を访れた。89年のチェコスロバキアのベルベット革命、2003年から始まった东欧のバラ革命(グルジア)、オレンジ革命(ウクライナ)、チューリップ革 命(キルギススタン)がそうであり、いまはアフリカのチュニジアとエジプトにも风が吹いている。时に停滞や足を引きずるときもあったが、自由に向けた歴史の行进は続いている。レバノンの作家、パワーズ・トラバルシは、「すべての(独裁)政権が震えている。独裁者らはますます弱くなっている。革命はいまが始まりだ」と话した。 北朝鲜の世袭政権は今年で65年目だ。地球上で类例を见ない。金正日(キム・ジョンイル)国防委员长はそれでも足りず、20代の息子に3代世袭を推进している。金委员长は父の金日成(キム・イルソン)主席の亲しい友人だったムバラク大统领の下野を见て何を考えるだろうか。どんな権力でも访れる春を防ぐことはできない。平壌(ピョンヤン)の春も远くない。堤防が崩れる前に出口を开かなければならない。それでこそより大きい悲剧を防げる。

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